photo credit: Amy McTigue via photopin cc
TaskChuteでプライベートを管理している私の現在の一番の課題がストレス
TaskChuteには、それ通り行動するれば最高にゴキゲンな毎日が送れるルーチンが組まれており、実際にその通りに行動すれば最高にハイ!になれることを実感しています。
しかし、仕事で思いがけないストレスを受けるとTaskChuteの「帰宅」ルーチンの開始時刻に現在時刻を打刻する気が起きない。。
その瞬間だけは、自分が真に望んでいる夢を実現するためのTaskChute通りの素晴らしく美しい規則正しい生活を送るより、ストレスを発散すること、その一点に意識が集中するのです。これぞ巷で話題の別人問題。
別人問題は同一人物問題 | ライフハック心理学
確かに、このストレス発散欲求を我慢して、「帰宅」ルーチンを開始するという選択肢もあります。
実際そうしたら、寝るまで自動的に身体が動き、起きた時にはストレスなんて忘れてしまって新たにハッピーな1日をスタートできることを経験しています。
が、この我慢っていうやつは一番信用なりません。
自分をそこまで信用しちゃいけません。
我慢という魔法は、その時の残MPにより発動できるか否かが決まるので、そもそも大きなストレスを受けてMPを削り取られている場合、発動しない可能性の方が高いからです。
それに、目指すはストレスフリーの生活なので、我慢という要素を私の生活の中に組み込みたくない。
ということで、ストレス発散のルーチンタスクを帰宅後に追加するという方向性で解決を図ります。
現状の分析と仮説の立案はまた明日!
以上!アイドリングタイムのイド♂(@idomars)でした。
ありがとうございました!
~~編集後記~~
私は、仕事で人に会うとストレスを感じるようで、特に発言をしなくても打合せ後は相当な疲労感が残ります。人より劣っている部分は認め、ほかの部分でこれをカバーしなければなりません。すべては現実を直視してから始まると考えます。