アイドリングタイムをご覧の皆様、こんにちは!
イド♂です。
今日は下記理由の2つ目を解説します。
- 出勤時間まで4時間確保できる
- 睡眠時間を4時間30分に設定している場合、何かと都合がよい
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h2>睡眠時間を4時間30分に設定している場合、何かと都合がよい
まず、睡眠時間はレム&ノンレム睡眠のサイクルが90分であるという通説から、
6時間が良いと当初は考えましたが、やりたいことだけは沢山あるので、
少し頑張ってみようと、4時間30分を睡眠時間と決めました。
入眠までの時間も必要なので、布団に入る~起床までは4時間45分は必要です。
すると、比較検討用の3種の起床時間を基に就寝時間は以下となります。
3時起き⇒22時15分
4時起き⇒23時15分
5時起き⇒ 0時15分
3時起き⇒22時15分就寝は、20時帰宅で、食事・入浴・ストレッチに2時間程度かかる私には不可能でした。
5時起き⇒ 0時15分就寝は、就寝時間に無理はありませんでしたが、以下の2つの要素も考慮すると、
4時起き⇒23時15分就寝が私にとってはベストと考えました。
- 睡眠時の成長ホルモンの分泌
-就寝2時間後から成長ホルモンが分泌される
-22時~2時が分泌量が多い
⇒0時以降の就寝だと分泌量が多いタイミングを逃す - 日の出時刻
-人間の身体は太陽の光を浴びることにより目覚める
-夏至の日の出時刻は私の住んでいる地域では4:30頃
⇒起床後すぐに運動を始めると身体にかかる負荷が大きいので、30分は余裕を見たいが、
1時間も余裕を見ると時間が中途半端に余るので、3時半起き⇒23時45分就寝では早すぎる
運動することが前提となっていますが、私でさえこのような理由を挙げられるので、
巷で推奨されている4時起きには他にも合理的理由がありそうです。
~~編集後記~~
昨日、就寝時間が30分遅れたせいか、連日の短時間睡眠が祟ったのか、
朝のやる気がいつもより低く、捗らず、時間が全然ない!
今から運動します!
2014/1/9の実績
- 4時起き⇒○
- 朝に運動をする⇒○
- 朝に勉強をする⇒×
- TaskChute2でログを取る⇒○
- TaskChute2のログをレビューし、PDCAを回す⇒×